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丹波篠山で紅葉狩り

3連休の中日の朝、妹に唐突なお誘いを受け、

丹波篠山までドライブと紅葉を楽しんできました。

 

急なお出かけになったので細かい予定は全くなし。

妹がチェックした紅葉の名所といわれる「大國寺」を目指しました。

 

まだらの紅葉が美しい山間と茶畑に囲まれた狭い一般道の奥にあった大國寺。

決して広いとは言えない境内の紅葉は予想以上にきれいで、

赤や黄色やオレンジのたくさんの落ち葉を踏みしめながら

まだまだ鮮やかな木々の紅葉を堪能することができました。

 

次に向かうのは再び妹の検索により「文保寺」。

大國寺の受付の人なら場所を知っているだろうと行き方を聞いてみました。

「"ぶんぽじ" はどこですか?」

「"ぶんぽうじ" ね。バスなら国道を走るだけど自家用車ならその道を右に・・・」

「歩いてでも行けますか?」

「そうね、行けなくはないと思いますけど」

 

さりげなく読み方を訂正しつつ親切に教えてくださったとおりに歩き始めますが、

田舎の狭い道は方角が心許なく、結局は引き返して車で移動することになりました。

 

松尾山の山裾にある文保寺は、

先ほどの大國寺と違って本堂や院が広範囲に分かれ、

傾斜をゆっくり歩いて参拝する間に目を引いたのは

意外にも紅葉よりも切り立った杉の木々。

 

それはそれで趣ありなのにもかかわらず、

もみじの名所という先入観からか、大國寺との比較からか、

少し物足りなさが残ります。

 

でも、この文保寺でいただいた一枚のチラシ。

丹波篠山もみじ三山めぐり」

安泰山大國寺、松尾山文保寺、宝橋山高蔵寺

三山三寺が丹波篠山の絶景もみじの名所だというのです。

 

それならば行くしかないでしょう高蔵寺

チラシの裏の地図をたよりに車で国道を北にしばらく走り、

狭い狭い一般道の奥まったところに山門が出てきました。

 

あいにく、もみじはほとんど落ちてしまっていましたが、

こぢんまりとした境内は静かで空気も清らか。

清々しい気持ちで寺を後にすることができました。

 

事もなく達成した丹波篠山もみじ三山めぐり。

都合により駆け足での巡りだったけれど移動中の美しい景色も最高で、

自然豊かな日本の田舎の美しさに触れることができました。

 

楽しいドライブをありがとう。

 

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